『ととさん』のロンバケ

双極性障害Ⅰ型の戯言

中学校へ

今日は、ムスメが4月から通う中学校へ行ってきた。

と言っても、ムスメは留守番。

『ととさん』が中学から来校するよう手紙をもらっていた。

中学校の駐車場まで『パンダ』に同行してもらった。

全く新しい場所へ…。

気が重い。

 

中学校の体育館などは町のかるた大会やドッヂビー大会で子育連として施設借用していたが、今回は普通に来客用玄関から校舎内へ。

入り口にインターホンがあるから、それを押すように言われていた。

インターホンを押すと程なくして「はい。職員室です。」と声がした。

それと同時に『ととさん』の前に一人の職員が現れて「はい。こちらで伺います。」と。

いきなり『ととさん』パニックだΣ(・□・;)

インターホンに向かってオドオドしながら「どなたか…多分職員の方が、すでに対応済みです。切ります!」と言ってしまった(笑)

って言うか、こっちから切れないし( ´∀`)

 

よく見ると来客用玄関に現れたのは町の管理栄養士さんだった。

わが町には4小学校・1中学校ある。

その5校の給食献立を背負って立つ管理栄養士さん。

今日は、校長室が他のお客様で埋まってしまいましたので、保健室にどうぞ。」と通された。

途中、校長先生に遭遇。

おっ!おはよう!!この間はお疲れ様。」と声をかけてくれた。

ちょっとホッとして、こちらも「先日は、お世話になりました。また、機会がありましたらよろしくお願いします。」と…間違いなく宴会の社交辞令(笑)

先日の総会での酒の席で『ととさん』の向かいに座ってたのが中学校の校長先生だった。

これで、少し落ち着いて保健室へ。

 

今日は、アレルギー面談だ。

nkkakt.hatenadiary.com

この前も記事の中に書いたが、ムスメには食物アレルギーがある。

症状はアナフィラキシーショックも体験済み。

新しい学校へ進学するのに大切な面談なのだ。

小学校へ上がる時は、退職を控えた校長先生と教頭先生にボロクソに言われたのを今でも忘れない。

アレルギーがあるんだから無理に給食なんか食べさせなくていい!」だとか「何かあったら学校の責任になるんだから迷惑だ。」とか、最終的には「そんなに学校給食が食べさせたいなら、もし事故が起こっても学校には一切責任はありません。と一筆書きなさい。」と言われた。

悔しくて涙がこぼれた。

面談の第一回目で「これからお互い信頼関係を築いていきましょう。」と言った先生の言葉とは思えなかった。

『ととさん』は涙をダラダラと流しながら「学校給食もとても重要な教育の一つです。お互いの信頼関係とか何とか言って、先生の今おっしゃったことは信頼関係を潰す言葉でしかありません。…一筆なんて書けるかぁ!!」と訴えた。

幸い、ムスメが入学した時点で、すでにその校長・教頭は退職し新しい、そして素晴らしい校長先生と教頭先生(現在の校長先生)が来てくれた。面談でのそれまでの苦悩が全部、解決した。

一体、何の為の面談だったのだろうσ(^_^;)

ちなみに『ととさん』は、結婚する前には高校や小学校で養護教諭をしていた。いわゆる『保健室の先生』だ。

だから、アレルギーに対して学校が過敏になっていることもよくわかっている。

それにしても、「給食なんて食べることない。」って…。

BBAよく言った!お前、おかしいぞ!!!

今、ここでBBA呼ばわりしたので、このことはもう水に流してやろう( ̄∇ ̄)

 

話を今日に戻そう。

面談には教頭先生と養護教諭と管理栄養士が同席した。

いつもキチンと面談書類を残さないといけないので、学校側から複数の職員が出る。

完全アウェイ。…だけど養護教諭は、以前小学校でお世話になった先生、管理栄養士ももちろん顔馴染み。教頭先生は、いつだかの宴会で同席したことがある人だったので『ととさん』は極度の緊張状態になることなく進んだ。

嬉しかったのは、小学校から中学校に一段階上がると言うことを職員のみなさんが、ちゃんと待ち構え(笑)てくれてるってこと。

今までなら親が絡まなくてはいけなかったことも多い。

でも、少しずつ自分で対処できるように…。

大人から声をかけるのではなく、ムスメ自身にもっと自覚させる練習の場を作ってくれる感じだった。

非常にありがたい。

これから高校・大学・社会人となっていくと、もう親の目の届くところでは生活しないからムスメが中身から成長してくれなきゃ困る。

今日、まだ一回目の面談だけど、何だか中学生活に対してワクワクが止まらない。

『ととさん』は入学しないけどな( ̄∇ ̄)

どうか今日、約束してきた「もしもの時は躊躇なく救急車を呼ぶ」と言うカードが引き続き3年間、発動しませんように(´∀`)