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双極性障害の『ととさん』

双極性障害Ⅰ型・シングル子育て中・性同一性障害の日々

フィボナッチの数列

『ととさん』がフィボナッチについて知ったのは、まだガラスの十代の頃。

何故、超・ヤンキー校に通っていた『ととさん』がフィボナッチを知ったのかは謎。

勉強とは縁遠い生活をしていたのだけど、フィボナッチは凄い!と信じていた。

その凄さが何なのかも分からなかった。

でも、数学のめっちゃ凄い数列を見つけた人だと言う認識はあった。

ただ、数列と言う言葉自体が『ととさん』の身体に染み込んでこない(笑)

ずっと気になる存在のフィボナッチ。

群馬発の数学者・関孝和氏より凄いんではないかとカタカナの名前で勝手に判断d( ̄  ̄)

そんなフィボナッチの絵本を小学校の図書室で見つけたので借りてみた。

 

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人

  • 作者: ジョセフダグニーズ,ジョンオブライエン,Joseph D’Agnese,John O’Brien,渋谷弘子
  • 出版社/メーカー: さえら書房
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: ハードカバー
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子供の頃から数の魅力に取り憑かれていたフィボナッチ。

数に夢中の少年を周りの人間は『のうなし』と呼んだ。

それでも大好きな数について貪欲に学び…遂にもの凄い事を発見したのだ。

発見したフィボナッチの数列について、絵本ではとても優しく語られている。

自然界における数の不思議な約束。

純粋に数と向き合っていたからこそ見つけられたんだと思う。

誰でも好きな人や好きな物の事を周りの人とは違う視線で見てみんなが知らないような事を発見する。

フィボナッチにとってそれが数だったのだろう。

『のうなし』なんて言われても負けずにとことん好きでいられたフィボナッチ。

『ととさん』は、そんなフィボナッチを純粋に凄いと思うし尊敬する。

貫けるってカッコイイ。

フィボナッチみたいなオトコになれたらいいなぁ。

 

ちなみに残念ながら『ととさん』は小学校上級生向けの絵本で優しく説かれたフィボナッチの数列については全く理解が出来なかった( ̄▽ ̄)

『ととさん』とフィボナッチは好きな物が異なるようだ。